職種一覧
IT系の職種
IT企業の職種と仕事内容についてご紹介します。
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●システムエンジニア
システム全体の「設計図」を書くことが主な仕事になります。概要設計・用件定義・基本設計などを担当し、クラアントの要請、開発メンバーの力量を総合的に判断して、設計・企画していきます。
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●プログラマー
エンジニアが設計したものを元に、実際にコードを書いてシステム構築していく仕事です。詳細設計・プラグラミング・テスト・導入支援など。
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●アプリエンジニア
アプリのシステムの構築運用・保守、プログラミングなどが主な仕事になります。
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●サーバエンジニア
サーバ機器の設計・構築・設定・運用・保守を行う仕事です。機器の選定/設計/OSインストールといったサーバ構築と、障害発生時に復旧を実施する運用保守・監視の役割があります。ウィルス対策やサイバー攻撃に備え、セキュリティ対策を強化することも役割の一つです。
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●ネットワークエンジニア
コンピュータネットワークのシステムの構築運用・保守、ネットワークプログラミングなどが主な仕事になります。ネットワーク設計、構築、監視・運用の3つに分かれます。ネットワーク設計については、設計・提案能力と、ヒアリング力やプロジェクト推進能力なども必要になります。
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●データベースエンジニア
データベースの開発・設計、もしくは運用・管理を行います。 企業の情報システムを支えるために不可欠な職種 ですが、データベース製品を専門に扱うエンジニアはいまだ少なく、近年では技術者としての市場価値も上昇しています。
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●セキュリティエンジニア
情報セキュリティを考慮したネットワークの設計・運用・管理を行います。 情報セキュリティに関する業務に特化したエンジニアのことを指します。企業や団体がサイバー攻撃に対して対策を行います。
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●通信系インフラエンジニア
「インフラ」とは、インフラストラクチャー（Infrastructure）の略語で、「基盤」、「下部構造」などの意味があります。ネットワーク・パソコン・サーバなどのハードや、OSなどのミドルウェアなど、アプリケーションが動くための「基盤」のあ開発・設計・管理をする仕事になります。
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●IT アーキテクト
ITシステムの構造や設計様式、設計上のコンセプトを考え、方向性を決める、システム構築をする仕事になります。
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●組込み・制御エンジニア
組込系エンジニアは、「機械が動作する仕組みを作ること」です。制御エンジニアは、「動作をコントロールするシステムを作ること」で、AV機器や工業機械などハードウェアに使用される制御システムや組み込みソフトウェアを開発するお仕事です。
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●テスト・QA
製品やシステムが仕様通りに動くか、バグ(エラー）がないかをチェックする仕事です。仕様書に基づきどのようなテストを行うかのテスト項目書の作成をお願いすることもあります。早期に不具合を発見し、製品の品質を守る重要な役割を担っています。
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●デザイン
メーカーや広告代理店、社内企画担当者から依頼を受けて、商品コンセプトに合ったデザインを行う仕事です。雑誌、広告ポスター、商品パッケージ、ロゴマークなどのデザインを担当します。
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●企画・設計
システム全体の「設計図」を書くことが主な仕事になります。概要設計・用件定義・基本設計などを担当し、クラアントの要請、開発メンバーの力量を総合的に判断して、設計・企画していきます。
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●コールセンター・ヘルプデスク
顧客からの技術的な問い合わせや、社員からの製品の使い方、
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トラブルなどに関する問い合わせに対応します。
情報システム・ソフトウェアの使い方や、システム障害発生時の対処法などを電話やメール、
チャットなどで答えるなど、コミュニケーション能力のみならず、技術的な知識も必要な職種です。 -
●IT事務
書類の作成、電話・メールへの対応など、一般的な事務作業からITに関連する業務まで幅広い業務を担当する職種です。
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IT機器やソフトウェアなどに対する問い合わせ対応や、IT機器の初期設定、ソフトウェアのインストール、
IT製品のマニュアルの作成などを対応することが多く、基本的にはITに関連する事務作業を行うことになります。